鼓動と寿命のどうでもいい話

むかーし、小学生のころに道徳の授業で、

・生き物によって心臓の鼓動の早さが違う

・大きな動物は遅く、小さな動物は早い

・心臓の鼓動の回数が一定数に達すると寿命を迎える

・つまり鼓動が早い生き物は早くに死に、遅い生き物は長く生きる

みたいな内容の小説?を読んだことがある。

 

そのときはへーなるほど程度にしか思わなかったと思うけど、それから何となく人の心臓の音を聞くと

.。oO( 寿命が減っていく… )

って気持ちになるようになった。

(そんなことはないのは分かってるんだけどね)

 

赤ちゃん。

赤ちゃんはすごい早い。

幼児も早い。

すごく複雑な気持ちになる…。